国際フォーラム7階スペース

東京国際フォーラム7F

エリア:
シーン:

こんにちは!ひなたログです☀️
本日のひなスポは、丸の内にある東京国際フォーラムは7階。
こちら魅力をご紹介します!

基本情報・マップ

施設名東京国際フォーラム
所在地東京都千代田区丸の内3丁目5−1
アクセス東京メトロ有楽町線有楽町駅直通
東京メトロ丸ノ内線銀座駅徒歩5分
JR線有楽町駅徒歩1分
営業時間07:00〜23:30
駐車場普通乗用車 200円/30分
オートバイ 100円/60分
対象車両:車高2.2m・車幅1.9m・車長5.4m以内
駐輪場なし
※周辺にコインパーキング
お手洗いあり
※多目的トイレ・ベビールーム
自販機あり
ベンチあり
テーブルなし
公式HPhttps://www.t-i-forum.co.jp/

おすすめの行き方

有楽町・丸の内にほど近いこの場所では、徒歩をおすすめしています。お車でもいいですが、このあたりは駐車場代が高いです。また、自転車などを停めるのも難しいと思います。そのため、お近くにお買い物をしたり、お勤めがお近くの方がついでにフラッと立ち寄ってみてください。

おすすめのたのしみ方

一人になりたいとき、景色を楽しみたいときにおすすめです。高いところから都内の景色、電車が好きな方は、線路を走る電車や新幹線をお楽しみいただけます。

ここは普段、あまり人がいません。国際フォーラムでは、日々様々な催しがありますが、主には地下や地上1階、あるいは会議室利用が多いです。ところが、この7階は、中華料理店などあるものの、基本的にはゆっくりとした広い空間があります。

ひなスポまでのルート

こちらは行くまでに少しためらう場所があります。そのため、こちらでは行き方をご紹介します。

まずは、hall E1,2と書かれた入口から入ります。

正面にはエレベーターにつながるための通路があります。こちらが知らないと入りづらいところです。

この中を入ると長い廊下があります。

途中にはお手洗いもあります。

右手にエレベーターが見えます。

こちらに乗り、7階に行きます。

すると、このように開けたエリアがあります。ここで陽を浴びて、ゆっくりしてください!

ひかげスポット

こちらは屋内ですが、全体がガラス張りのため、日陰らしい日陰はあまりないです。ですが、その中でも陽が入らないような屋根がついたところがありますので、こちらで涼むこともできます。

どうしても日陰に行きたいときは、地下まで行くことをおすすめします。こちらなら確実に日陰になります。炎天下でどうしても暑いときなどは、早めにご移動してください。

周辺情報

国際フォーラムの周りにはたくさんのエリアがあります。東京駅の丸の内駅舎も近いですし、銀座界隈や、有楽町駅前など、都心の象徴的なエリアにはすぐにアクセスできます。

お買い物をするならば、新丸ビルやKITTEなど、文化的な時間を過ごしたい方は三菱一号館美術館もあります。どこに行こうか悩んでいる方は、一旦ここでじっくり決めるのもアリですね。

ここでのストーリー

こちらは都心の中にある余白だと思います。目的的な場所がなく、本当に空間があるだけ。7階から建物全体を見下ろすだけで、開放的な気持ちになれますよ。

また、エレベーターだけでなく、渡り廊下をゆっくり下っていくのも楽しいです。

ガラス張りを基調としたデザインのため、高所が苦手な方はご無理なきよう。それでもアトラクション感覚で都心を楽しめる貴重な場所です。

何もしない時間が一番の贅沢である。イタリアではことわざのようにこの言葉が呟かれているようですが、そんな、ひらけた感覚・発想を、丸の内で体感してはいかがでしょうか?


東京国際フォーラム7階のご紹介は以上です。こちらのひなスポはいかがでしょうか?

陽の光をめいっぱい浴びたい人、普段のお散歩がマンネリ化している人。ぜひ、こちらでゆったりとした時間を。

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永井 達也

1994年6月13日生。東京都出身。
ひなたログのライター・SNS担当者。
趣味:散歩・靴磨き・書道・お茶

年間500回ほど散歩する散歩マニア。おかげで東京23区内なら、地図なしでだいたいは歩けるようになりました。
みなさまが気楽に日光浴できるための情報を記事にしています。実際に現地に赴いて肌で感じたことを、散歩マニアの視点から、飾らず、まっすぐお届けします。
日光と身近な生活を送るために、少しでもお役に立てたら嬉しいです。